EPSデジタルシェアとは
EPSグループのIT領域を担う企業として2006年に誕生したEPSデジタルシェアは、グループの医薬品開発における豊富な経験と技術力を活かし、「臨床試験支援システム(EDC)」の開発・販売をはじめとした臨床系IT事業、グループ内の基幹システム開発、インフラ構築などを担ってきました。
そうした歴史で培ってきた高度なIT技術を使い、現在は、ITインフラ、基幹系システム、業務改善などにおける支援と人事、総務、経理などのシェアードサービスの提供に特化することで、EPSグループ全体の成長を支えています。
情報システムで支える
「効率的なシステム開発」「安定的なITインフラの提供」を軸として、経営とIT双方の視点でシステム企画・デジタル化の推進を行い、変化し続けるEPSグループの経営をITの面から支えます。
シェアードサービスで支える
人事、総務、経理その他のバックオフィス部門の業務を集約・統合し、シェア・革新することで、バックオフィス業務の効率化を推進。
グループの経営を事務業務の面から支えます。